【K.T 様】

＜＜この本を知ったきっかけ＞＞

飲み会などで自身の会話力に微妙さを感じていたなどもあり、ネット検索をしていて知りました。会話途切れ/沈黙防止を主眼に購入しました。 効果が出なかった場合の返金保証はあるものの、ネットを探せば匹敵する情報は出てくるのではないか？、以前会話教室にも通ったが効果がでなかったこと、初心者向きの内容でありもっているレベルによっては物足りなかったなどの評も見たなどを踏まえ１万半ばという金額はやや躊躇させるものがあったが、評判を調査したなかで評価が高かったことと、レビュー制度を活用すればより低リスク・低コストで購読できると考え決めました。

＜＜教材の簡単な紹介＞＞

私も誤認していたのですが、音声や動画教材はなく、テキストのみの教材となります。ボリュームは本編360pとそれなりに多いものとなっております。

骨格・要点を整理しながら、まずは2日くらいでざーっと読んでゆくことにしました。

＜＜関連する本や資料など＞＞

尚、特典などの「●●●話題発見シート」「●●●ネタ発見シート」「自然且つ好印象を持たれる自分からの話しかけ方」「複数の人との会話でうまく話しに参加する方法」などもダウンロードし、参考にしました。話題発見シートは埋めるのが手強く、まだ尚埋め方を考えています。
(筆者の別著は読んでおりません。)

また、本レビュー時時点ではメールサポートを利用しておらず、そちらのレビューは未記入です。

ちなみに、著者が発行している「フォローメー」ルは、教材の内容を深く理解するのに役立ちますので、やはり著者のおすすめ通り、登録しておくべきと思いました。

＜＜感想・面白かったこと＞＞

これを読んでいる期間に面談があり何か読んだ事項が即座に生きたわけではないのですが、会話のノウハウを取得したような気になり、以前になく緊張せず面談に望めた感じがしました。

＜＜おわりに＞＞

以前受講した会話教室のテキストを読み返してみましたが、それより実践的で為になる内容が多かったと思う。もっとも内容を体で覚えるなど訓練が必要であり、訓練方法を模索中な状態となります。
特に4つの話題の誘導が試行錯誤中であり、筆者へのメールサポート依頼も考えております。

初歩的で知っている内容が多いとのことで、他の商材と迷ったのも事実ですが、自分としては、ネットを検索しただけでは得られない情報でしたので発見があったと感じております。本書に出てくるキーワードで検索すると同様の事を言っている方のブログなどが見つかり、内容の補完できました。

始めてこの手の情報商材ものを読み、また内容がまだ実践きしれておりませんので、大それたことを言える状態ではないですが、ケースバイケースでなく汎用的に通用する重要な原則は数もすくなく、訓練して体に叩き込ませれば実践可能であるとも思えなくはないため、効果が上がることを信じて実践を続けたいと思っております。

尚、サポートはオプション、特典はオプションとした廉価版の提供があれば価格的に読者の裾野が広がるかもと思いつきですが、一瞬思いました。